我が家(私)が間取りの検討で配慮したこと(その1)


家づくりをする時って間取りにかける時間は結構なウェートを占めると思います。

我が家ももちろん可能な限り時間を費やして間取りを検討しました。

ちょっとそのあたりのことについて、建築士という立場ではなく一緒に家づくりをした家族(施主)のひとりとして経験をもとに書いてみたいと思います。

◇◇ もくじ ◇◇ 

■間取りにかける労力
■妻とこだわる部分が違った
■こだわりが同じ場合には
■不満が少ない=満足度が高い?
■間取りの検討で配慮した話まとめ



間取りを検討する時にみなさんは何にウェートを置きますか?(置きましたか?)

見た目などのデザインでしょうか?

それとも使い勝手などの機能性でしょうか?

答えはひとつではありませんのでどちらであっても正解だと思います。

では、我が家はというと自身で配慮したこととしては妻の満足度を高めることに最大限力を入れました。

広い意味で言い換えるとデザインも機能面も両方ということなのかもしれません。

では、なぜ妻の満足度を高めることに最大限力を入れたのかを説明します。
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我が家の場合にはこだわるポイントが違っていたので特に意見がぶつかるといったようなことがありませんでした。

どちらかというと私の場合には、可能な限りシンプルというかオーソドックスというか「普通」がいいと思っていたのでなるべくこだわらないようにしたいと考えていました。

また、やってみたいプランは色々ありましたが、あれもこれもという選択肢の多さに自分自身が萎えてしまっていた部分もあったというのもあります。

コストパフォーマンス的にもこだわり過ぎないシンプルな家の場合には、結果としてローコスト系の会社を選んだ強みが発揮できたような気がしています。

そして妻の方は一番こだわりたかったのがお風呂とキッチン、そしてカラーリングでしたので、妻のこだわる部分については、いい意味で自分はこだわりがなかったので、その部分さえしっかりと形にできれば満足度はあがるだろうと考え、可能な限り希望が形にできるように配慮しました。

そのため我が家はタマホームの「木麗な家」というシリーズを選択していますが、キッチンとバスは「大安心の家」という上のシリーズの仕様に合わせて更にオプションを加えたり(料金的にはサービスされています。)、お金をかけるところと抑えるところのメリハリを付けました。

対応としては正解だったと思っています。



今回は施主としての経験値で書いていますので、正解はそれぞれにあると思いますのでハッキリとした対応策や答えがあるわけではありません。

なので例えば一般論としてこだわりたいポイントが複数重複するのであれば分けるとか分担するとかでいいと覆いますが、中には正反対の意見になることもあるでしょう。

その場合には・・・。(正直わかりません。)

現実的な考え方としては、利用する頻度が高い方の意見を優先するとかコスパ重視にするなどなにか客観的な視点で採用する意見の優先順位を決めてはいかがでしょうか。

いずれにしても完璧はないとしても双方で可能な限り納得したうえで進めるとよいのかもしれません。
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不満が少ないと満足度が高いのかという話でいくと、個人的にはおおむねイコールになると考えています。

ただ個人的には、強いこだわりを表現していくよりも無難な「普通」がイイと思っていている中でマイホームが完成しています。

こだわる方にとっては一言で言って見せ所のない「つまらない家」になっているかもしれません。

その分不満も無く、満足しているのつもりなので問題はありませんが、物足りなさが無い訳でもありません。



こんなやりとりや考えのもとで家づくりを進めてきました。

もう5年(まだ5年かも・・。)経ちますが、妻に愚痴を言われるようなことも一切ありませんし、お互いで納得しています。

当時は子供が1人でしたが、小さかったので家づくりに何か言うとかもありませんし、そういった意味で夫婦二人の想いを託した家づくりになりました。

ということで、今回は家づくりの間取りで配慮したことですが、デザインでも使い勝手でもない考え方の話でした。


次回はもうちょっと突っ込んだ間取りのこだわりなどを話していきたいと思います。



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