過去6回にわたり我が家の建築の様子を書いてきましたが、今回はちょっとお休みして、DIYのことについて書きたいと思います。

我が家のTVアンテナは、DIYで設置しました。

TVアンテナに限らず家づくりにおいては、できる限り自分の手でやってみたいという自身の思いもあって色々なことを自分で手で行ってきましたので、たまには、そのことについても書いていきたいと思います。


◆ 目 次 ◆
 1.TVアンテナの種類
 2.我が家の選んだアンテナ
 3.アンテナの取り付け方法
 4.アンテナ選びの注意点




1.TVアンテナの種類



TVアンテナをどれにしようか考えた時、自分で意外と気にしていなかったことに気が付いてきました。

でも、調べてみると色々なタイプがあって例えばこんなアンテナもあったり
m1

よく見るこんなアンテナもあったり
tv1

こんなのもあったりしました。
tv2

その他にも、壁面設置のものや置き型のもの、ガラスなどに貼るものなど様々なものがあるようです。

価格帯は、安いもので数千円から、高いものでも数万円程度で一般住宅用のものは概ねカバーできるラインナップになっているようです。

また、アンテナは、電波の強弱によって、素子数などを考慮して選択する必要があります。
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※画像は我が家が採用したマスプロ電工さんからお借りしました。


2.我が家の選んだアンテナ



その中で我が家が選んだアンテナはこれ。



マスプロ電工さんの MASPRO U2SWL26B [スカイウォーリー](※PDFが開きます。)というシリーズです。
※画像は後継品です。

これを選んだ理由は、我が家は、積雪寒冷地にあって冬場は雪が積もる地域なので軒下に設置できる壁面設置型であれば、雪害で壊れたり風で壊れる心配がありません。

また、壁面設置型の方が、見た目もスッキリしていて取り付けも簡単なのです。

価格的にも、アンテナ購入費用(15000円くらい)のみで済みましたので、DIYで設置するにはもってこいの条件が揃ったという状況です。

ちなみに取り付け後の我が家はこちら。
DSC_0085
画像がかなり悪いですが、イメージはつかんでいただけると思います。

これは、全てDIYで設置しました。

取り付け前は、こんな感じで配線だけしてある状態でした。
DSC05441
赤丸で囲った部分にアンテナ線が出ていてクルクルっと巻いてある状態です。


3.アンテナの取り付け方法



■確認事項


タマホームの場合には、宅内のアンテナの配線分配器については、当初の契約に含まれていた?と思います。

なので、配線と配線を各部屋に分ける分配器とアンテナ用の電源コンセントが事前に設置されている状態です。 

この部分については、事前にタマホームに施工内容を確認しておくと良いでしょう。

そして、分配器や電源コンセントについては、点検口の近くにセットされているはずです。(これも一応確認しておきましょう。)

他のメーカーでも考え方は同じで施工してもらう範囲と自分でDIYする範囲を確認しておきましょう。

■点検口の開け方

まずは、点検口を開ける作業から説明します。

1)点検口の外観です。赤丸部分にネジがありますのでマイナスドライバーなどで回すと点検口が開きます。
DSC_0010

2)赤丸のつまみ部分を回して外します。
DSC_0012
こんな感じになります。
DSC_0013

3)つまみ部分を外したら、順に蓋になっている部分を取り外していきます。
DSC_0015
蓋部分は、二重になっています。
DSC_0016
これで、全て取り外しが完了です。
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■取り付け方(マスプロ電工製品壁面設置の場合)

取り付け方は、簡単に解説します。

詳細については、取り扱い説明書を見てください。


1)事前にドリルなどで、壁面にネジ穴をあけておき、壁面に①の壁面取付金具を取り付けます。
2)アンテナ②を①の壁面取付金具に取り付けます。
3)③のピンで固定します。
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4)ブースター(増幅器)にアンテナ線を繋ぎます。
5)アンテナ線を繋いでからコンセントに繋ぎます。(これ重要です!
※先にコンセントを繋ぐと感電します(怖)
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以上で完了ですww

説明が簡単過ぎてすみません。

なので、参考に掲載しておきます。【取扱説明書】 ※PDFが開きます。


点検口を開けて配線した画像がこちらです。
DSC_0026
なんとなくイメージがつかんでいただけると思います。


■使った道具

使った道具は、脚立ドリル(穴あけ)とドライバーだけです。

特に脚立については、転倒したりフローリングを傷つけないように注意しましょう。

点検口での作業は室内なので、そのためには軽くて丈夫で、なおかつ脚立だけでなくハシゴにもなるのでこれがおすすめ。


屋外の2階部分にアンテナを取り付ける場合に作業ができるスペースがない場合には、長めのものが必要になります。

ドリルは穴あけがセットになっているものがおすすめです。



4.アンテナ選びの注意点



アンテナ選び(とDIY)の際には、以下の点を考慮して選択すれば概ね大丈夫だと思います。

1.自分の住んでいる地域の電波状況(強弱)

2.本局、中継局の方角(アンテナの設置位置)

3.水平偏波、垂直偏波の別

4.地理的な気象条件(雪、風など)


これらを考慮すると、アンテナの素子数やタイプを選ぶ際の基準がわかります。

製品にも「屋外用」とか「〇〇素子」といっただいたいの表示が必ず出ています。

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また、販売店やネットにも情報がでていますので、参考にするといいかもしれません。

なお、DIYの作業については、引き渡し後に行いましょう。

引渡し前に自分の作業を行うと、不備や不良があった場合に責任の所在がわからなくなって、あいまいにされてしまう恐れがあるからです。


長々とまとまりの悪いDIY記事になりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。


では、よい家づくりを。