今回は、勝手口まわりの階段土間コンクリートの話をしたいと思います。

前回の建築備忘録は、換気設備について書いていますのでまだの方はこちらからどうぞ。


タマホームは勝手口1カ所はパッケージに入っていますので、好きな場所に設置できます。

我が家の場合、勝手口はキッチンの横に設けました。
勝手口
今日は、この勝手口に設置される階段の話なのですが、タマホームは現場打ちのコンクリートのモルタル仕上げで施工してもらっていました。

※現場打ちコンクリート→現場で生コンクリートを打設すること。

ちなみに施工前の段階では、もらった図面上には詳細な表記が無くどのような造りになるのか分からない状態でした。

これって当たり前と思いきや、とある大手ハウスメーカーでは、コンクリートブロックにモルタル仕上げで施工されているらしく友人から、かなりタマホームに「いいね」をもらった記憶があります。(ちなみに、その友人は仕事柄土木系に詳しいです。)

まぁ、大した数量(施工量)ではないのでしっかりと施工されていれば、性能的にも価格的には大差はないと思いますが、それでもやはりそう言われると「そうなんだ」と納得してしまいました。

実際に施工もしっかりしてもらっているのを確認しています。
勝手口土間コン9

我が家を施工してもらった時の型枠と配筋の様子です。

しっかりと基礎コンクリートにアンカーで差し筋がしてあり、ワイヤーメッシュの結束も丁寧に行われていました。

※ワイヤーメッシュ →格子状の鉄筋のこと
※結束→鉄筋と鉄筋を結束線という針金で結ぶこと


極めつけは、餡子となる基礎砕石が少なかったので、かなりのコンクリート厚で仕上がっています。(厚ければいいというものではありませんが・・・)

勝手口土間コン3
生コンの打設もしっかり行われていました。

その後のモルタル仕上げは、基礎の立ち上がり部分と同時に行われていました。
勝手口土間コン5
きれいに仕上がっています。

今回の件については、友人に言われなければ気が付かなかったかもしれませんが、そういった意味ではパッケージに満足できる気がしますし、地味な部分であまり評価されにくい部分かもしれませんが、費用対効果が高い?のかもしれません。

(そうでなかった場合には、ゴメンナサイ・・・。)

あと、おまけの施工として我が家は標準の給湯器のベースコンクリートの様子です。
勝手口土間コン2
同じく差し筋とワイヤーメッシュがしっかりと施工されています。

しかも背筋はW(ダブル)配筋です。(笑)

※W(ダブル)配筋とは、2重で配筋をすること。

これって施工要領で決まっている訳ではない??と思うので、多分ワイヤーメッシュが余っちゃたのでしょう・・・。

生コンもしっかりと打設されています。
勝手口土間コン3

以上のような感じで勝手口まわりのコンクリート工事が完成しました。

この外回りの工程は、だんだんと完成が近づいてきているタイミングで行われるので、基礎工事のこととかを復習しながら観察するのもいいかもしれませんね。


過去記事はこちらからどうぞ。





以上が、勝手口まわり階段&土間コン編でした。


では、よい家づくりを。