今回は、換気設備について書いていきたいと思います。

建築備忘録も概ね終盤に差し掛かってきていますが、前半をザックリ書きすぎたせいで、それなりに施工の流れに沿って書いてきたつもりだったものですが、細かいところが結構抜けていたので少し補足しながら書いていきたいと思います。

タマホームの換気設備については、(現在のパッケージを把握していませんが、)4年前にマイホームを建てたときは、

大安心の家 →1種換気(全館空調システム)

木麗な家 →3種換気(換気システム)


という感じにパッケージが区別されていました。

我が家は、木麗な家シリーズなので3種換気です。


ちなみに換気の種類は、1種~3種まであって以下のとおりです。


1種換気・・・吸気と排気の両方を機械的に行う換気方法

2種換気・・・吸気を機械的に行い、排気は自然に行う換気方法

3種換気・・・吸気は自然に行い、排気を機械的に行う換気方法



というように分かれます。

余談ですが、この換気方法の違いは固定資産税の評価にも影響します。(固定資産税の評価の話は別の機会にシリーズ化して書きます。)

そして、排気用の換気設備は1階と2階それぞれに換気設備がついています。

換気(排気)設備ですが、1階がこちらです。
換気1
浴室暖房と一緒になっています。

そしてスイッチがこちらです。
換気2

2階の換気(排気)設備はこちらです。階段スペースの高い位置についています。
換気3

スイッチがこちら。
換気4

1種換気の場合には、館内の温度調節の機能を兼ねていますが、3種換気の場合にはホルムアルデヒド対策のために付けてあるようなものなので我が家の場合には、冬場は2階の換気はほとんど点けていません。

あと、参考ですが浴室暖房はハウステック(株)ですが、その換気設備は大建工業(株)の製品です。

そして吸気設備は、こんな感じで各部屋に付いています。
換気5

施工中の写真がこちら。
換気10
断熱材と排気ダクトのテープ処理については、もう少ししっかりして頂いています。

外気と触れる部分なので、隙間などが無いようにしかりと処理してもらいましょう。

工程的にはこのタイミングですので、過去記事から確認してみてください。


ということで、我が家の換気設備は、こんな感じになっています。

3種換気のメリットとしては、イニシャルコストもランニングコストも圧倒的に安いということでしょうか。

あとダクトが無いので手入れも簡単です。


余談になりますが、大掃除の時期なので、掃除の仕方を解説しておきます!!

詳細については、吸気部分の下面に書いてあります。

また、ここのつまみ部分を回して空気量を調節できます。
換気6

1)カバーを少しグイグイしながら引っ張る感じで外します。
換気7

2)こちらも同じくひねる感じで引っ張る感じに外します。
換気8

3)上の2)で外したカバーの裏側にフィルターが付いているのでこれを交換しましょう。
換気9

汚い・・・。

多分、このフィルターは水洗いもできたはずです。

買い替えの場合には、市販のものもありますし、タマホームオーナーズサイトからも購入できます。

タマホームオーナーズサイトの詳細はこちらからどうぞ。


あまり施工の内容については触れてませんが、設備の取り付け前のダクトやダクトと接する断熱材に隙間がないかなどに視点をおいてチェックすると良いと思います。

以上が、我が家の換気設備でした。


では、よい家づくりを。


前回の建築備忘録はこちらからどうぞ。