今日は、床下の(つか)の補強について書きたいと思います。

床下の補強といっても、我が家の場合には蓄熱暖房を採用したので必要になっているだけで、蓄熱暖房を採用しない家や蓄熱暖房を採用しても設置場所によっては、補強の必要がないかもしれません。
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ただ、蓄熱暖房以外にもピアノや大型の家具など明らかに重たいものを置く場合については、補強が必要になると思いますので心配な方は、担当に確認しておくといいかもしれません。

なので、中には補強の必要が全くない場合が多いと思いますが、そういった場合には、

ふ~ん・・・

という感じで読み流していただければと思います。

床下の「」については、ほとんどの家で使われていると思いますのでどういったものかわからない方には参考になると思います。

では、床下の補強の話ですが束というのはこれです。
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意外にシンプルな部材です。

写真のように通常は大引き(おおびき)という床の面を支える木材を支えるように設置します。


で、「床下補強」ってどんな感じ?なんどろうと言う感じなんですが・・・



こんな感じです。
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束の数が多めに入っているだけでした・・。

まぁ、確かにこれでも十分補強と言えるでしょう・・。

ただ、金額はわかりませんが、床の補強も追加で料金が発生しています。

しかしながら蓄熱暖房と一式計上されていて詳細は未だにわかりません。

これなら鋼製束って安いので、自分でDIYして補強しても良かったのかなと思います。



ということで、床下補強の話でした。

この話に関連して、積雪寒冷地である我が家の採用した蓄熱などの暖房と熱量の考え方などについて、別の機会にしっかりとページを割いて解説していきたいと思います。

すぐにでも、蓄熱などの暖房を決定しなければならない場合には、設計(仕様)上の70%くらいの熱量で設置しておけば十分だと思います。

(たとえば、10帖の部屋だとすると6~8帖用の熱量の暖房で十分という意味です。)

このあたりも別の機会に解説していきます。


では、よい家づくりを。


前回記事はこちらからどうぞ。