今回は、雨樋(雨どい)について書いていきます。

前回の建築備忘録は、室内建具について書いていますのでまだの方はこちらからどうぞ。


雨樋は、雨水などを誘導して排水するための設備ですが、それぞれ設置する箇所によって名前があります。

例えば、屋根の軒先(庇の先部分)に付ける樋は、軒樋、それを伝わって集水器といわれる受けで水を集め、壁を縦に流れる樋を竪樋などといいます。
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※画像はビバホーム(LIXIL VIVA)さんからお借りしました。

建物でいうと屋根から流末にかけて施工されています。
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実は、我が家は積雪寒冷地ですので、雨樋については冬の雪の重さに耐えられるかどうかという不安がありました。

建物自体は寒冷地仕様で屋根に雪止めもあること、雨樋の仕様なども事前に確認をしていたもののそれでも屋根に降り積もりそれが解けて固まった氷の塊のような屋根の雪は想像を超える被害をもたらすことがあるからです。

時には、命にかかわるような危険な落雪もあったりします・・・(怖)

なので、実際にしっかり施工されたものであっても、容赦なく破壊的に壊していくことがあるくらいなので、どうなるのかなぁと心配しながら今のところ4季にわたって冬を過ごしましたが、今のところ大丈夫そうです。

しかし、想定を超える大雪が降った場合については心配しています。

こればかりは仕方ないかなとも思いますが・・

我が家の施工状況はこんな感じ・・
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施工は上々です。

別の角度からです。
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参考までに雪止めは矢印のところです。

今のところ仕様を超える雪が降っていない状況なので、雪止めが本来の性能を発揮していい仕事をしている感じです。

なので、軒樋が雪の影響を受けている感じはありません。

しかし、写真で見るとこのプラスチックのような役物で留めてあるのがなんとも不安ですが、現状このタイプの雨樋はほとんどこの仕様なので割り切っていくことにします。

これで屋根工事のほとんどが終わったことになります。


では、よい家づくりを。


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