今日は、建築備忘録の続きを書いていきたいと思います。

前回は、天井部分の内装の下地について書いています。まだの方はよろしければこちらからどうぞ。


今日は、小屋裏(屋根裏)の断熱材の施工についてです。

小屋裏については、完成後も点検口から見ることができる場所です。点検口の開け方の解説や小屋裏の画像については、こちらの記事も参考にしてください。


小屋裏は、比較的広くスペースが確保できる場所で、収納に使う家もあると思います。また、配線や配管などに使われたり、空気を循環させる通気層と似たような役割や構造上必要な役割を担う地味だけど重要な場所でもあります。

その小屋裏は夏には猛烈に暑く、冬には猛烈に寒くなるので、断熱対策が必要かつ重要になってくる場所です。


◆タマホームの断熱材の比較・一覧表はこちらからどうぞ。



断熱材の施工の我が家の小屋裏写真です。
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小屋裏は、大きさの違う様々な種類の梁(はり)や吊木(つりぎ)や桟木(さんぎ)といった構造を支える木材や天井の下地となる木材が複雑に組まれていますので、壁に使うような断熱材は隙間ができてしまうため使えません。

なので、自由に敷き込める吹込みタイプの断熱材を使うことで隙間なく断熱することができます。

施工の写真です。
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施工の際は、敷き込みの厚さを細かくコントロールすることが難しい作業ですので、だいたいどの家でも厚めに吹き込んであります。

我が家もかなり厚めに吹き込んでもらっている印象でした。

ちなみにブログで書いている工程でいくと既に後半戦に取り掛かっている状況ですが、この頃は、消費税の5%から8%の増税前の駆け込みラッシュが本格化してきている頃でどこの現場も忙しそうでした。

そんな中でも、職人さんたちは丁寧に仕事をされていましたので、今更ながら感謝!感謝!の気持ちでいっぱいです。

今回、8%から10%の増税が決定しそうな状況になっていますので、家づくりに関する増税絡みの情報はなるべく早く正確に発信していきたいと思います。

では、よい家づくりを。


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