前回に引き続き内装の下地(天井)の話について書きます。

前回は、壁の下地について書いています。よろしければこちらからどうぞ。


ちょっと前回書き忘れた(。・ω・)ノ゙ことがありまして、壁や天井の下地にプラスターボード(石膏ボード)の話をしたのですが、チェックポイントとして、水廻りに使われるボードは、居室などに使われるものと違い防水ボードと呼ばれる防水仕様のものが使われます。

色で認識できると思いますが、念の為チェックしてみてください。

ちなみに我が家の施工写真で見てもらうとわかると思いますが、色の違いはこんな感じでした。
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色が明らかに違うのがわかると思います。

水廻りはどうしても通常のものだと湿気によってヨレやネジレなど歪の原因になり、クロスの剥がれたる原因になりやすいです。


で、ここから天井の下地の話になりますが、天井も基本的に壁と同じで木の下地を作ってそれにプラスターボードを留め付けていくことになります。
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我が家の小屋裏(天井裏)の様子です。

梁などに吊木(つりぎ)桟木(さんぎ)とよばれるを打ち付けて木下地(もくしたじ)を作ります。

そして目に見える居室側からの視点の写真です。
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これは、キッチンの勝手口付近の天井の様子です。

(写真の丸い光は、ブラスターポードを切った時に出る粉がフラッシュに反射しています。オーブではないですよ。)

写真の両サイドの木が見える部分は、カップボード(右)と収納取り付け用の垂れ壁(下がり壁)です。

こちらは、玄関の下駄箱の天井部分です。
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こんな感じで仕上がっていきました。

チェックポイントは、前回記事と冒頭で話をしたことと同じ要領ですので、参考にしてください。


では、では、よい家づくりを。