北海道地震が大変なことになっていますね。
被害にあわれた方には心よりお見舞い申し上げます。


私自身は、災害時ボランティアとして建築士の資格(知識)を活かし、現地で被災建物の状態を判定する被災建物応急危険度判定士の資格を持っていて、招集があれば駆けつける準備をしています。
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応急危険度判定士とは? wikipediaさんより

ただ東日本大震災と熊本地震の際にも、現地に調査へ行く意思は示しましたが、実際には、現地へ赴くことはありませんでした。

応急危険度判定士は、都道府県ごとにコーディネートされていますので、現地の被災地には、数日中に判定士が現地に入って建物の状態を判定する作業に入るはずです。

その際には、3種類の判定記録を建物に貼り付けます。
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こういった活動を「知る」ことも災害対策のひとつになると思います。
あくまで判定は、簡易なものですが、知人の話では、この判定をするにも、現地の方にとっては感情的な思いを考えると難しい作業となることもあるようです。


さて、地震はいつおこるかわかりません。

まず、被災されている方は、地震による停電が復旧するタイミングで気を付けなければならない通電火災という現象を知っておいてください。また、被災した家の中を歩くときは、ケガの防止や余震に備えて靴を履きましょう。



これらの対策として、これから家づくりという人は、「感震ブレーカー」というものもありますので、言葉だけでも知っておくといいかもしれません。(後日詳しく書きます。)

この北海道地震の後で、家づくりで不安になる方もいると思います。
災害に強い家づくりのポイントについても数回にわたり、書いてければと思います。


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では、よい家づくりを。