前回の記事で、土地の選び方について少し触れました。

前回記事はこちらです。


では、土地を選ぶにはどうやったらいいのかわからない人も多いと思います。

土地について言えば、まずは、自分でかなり多くの情報を調べることができるということ。

そして、土地の売買価格は、売り主の自由裁量で決められるということ。

もうひとつ、土地には、指標となるような参考値があること。
(※参考値とは、公示地価、路線価、課税標準額、類似地価格、取引実例など)

この3点を抑えておくと土地価格への視野が大きく広がります。


土地の調べ方として、まずは地番をしらべましょう。
・地番がわかると、誰が所有しているのか
・抵当権などの権利が設定してあるか
・表示されている面積が、実際の面積(公簿面積なのか実測面積)なのか
・その土地の過去の歴史など

の全てがわかります。

その調べ方として、法務局で「登記事項証明」を取得するという手段があります。

この「登記事項証明」は、誰でも取得することができます。
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「登記事項要約書」というものもありますが、「登記事項証明」の方が過去の土地のことまで知ることができます。

その分値段はあがりますが・・・

また、そのほかに公図や丈量図(地積測量図)なども入手できます。


もし、宅地が分譲されていたら、もともとその土地がどのような土地だったのか調べてからでもいいかもしれませんね。

過去の土地が、田や用悪水路だったりすると、杭基礎が必要だったり、水はけが悪かったりする場合もあります。

そういった情報も取得することができます。


引き続き家づくりに必要なノウハウを公開していきます。


では、よい家づくりを。